世界遺産に触れよう

世界遺産、世界の文化

Archive for the ‘南北アメリカ’ Category

メキシコ

火曜日, 4月 8th, 2008

シアン・カアン
ユカタン半島のカリブ海沿岸にある自然保護区。
熱帯雨林、湿地、マングローブ林、砂漠地帯やサンゴ礁など多様な自然で構成されており、マナティーやフラメンゴ、何千種類もの蝶など貴重な生物が生息している。
リゾート地のカンクンと接しているため自然破壊が問題となっている。

ウシェマル
多くの観光客の目的地となるためにウシュマルの建造物の整備や復元にたくさんの労力が注がれる一方で、細々とであるが真摯な考古学的な発掘調査や研究がなされてきた。
この都市の占地が行われた時代はよくわかっていないが、人口は、現時点では概算で2万5千人ほどと推定されている。
ただし、あくまでも非常に大づかみな推定であるため、より詳細なデータによって見直されることが望まれる。
今日目にすることのできる大多数の建造物は、だいたい紀元700年から1100年の間に建てられたものである。

チリ

金曜日, 4月 4th, 2008

ラノ・ララクのモアイ
モアイで有名なイースター島はチリの沖約3800キロの場所にある絶海の孤島。
現地では「ラパ・ヌイ」(大きな島)と呼ばれる。
モアイが何のために作られたのかは不明だが、「先祖の霊を祭るための石像」という説が一般的である。
モアイは10世紀から17世紀にかけて製作され、現在 867体のモアイ像が残っている。
多くは海に背を向け、海岸に立てられている。

アメリカ

火曜日, 4月 1st, 2008

グランドキャニオン
アメリカ西部アリゾナ州北西部にある国立公園。
全長 450キロメートルに及ぶ大峡谷は、谷底を流れるコロラド川の浸食作用によって形成された。
高さ1700メートルに達する断崖には約20億年前から 2億5000万年前の地層が堆積し、その地層に含まれる化石は地球生物の歴史を物語る貴重な証拠である。

自由の女神像
ニューヨーク湾のリバティ島に立つ女神像。
アメリカ建国 100年を記念し、その独立を支援したフランス国民より贈られた。
アメリカの民主主義の象徴であるとともにフランスとの友好の証でもある。
設計は後にエッフェル塔を建てた橋梁技師エッフェルによる。

ヨセミテ渓谷 ヨセミテの滝
アメリカ西部のシエラネバダ山脈に広がる国立公園。
氷河によって削られた花崗岩の渓谷やジャイアントセコイアの深い針葉樹林の森が残り、多くの野生動物が生息する。
ヨセミテ渓谷にあるヨセミテの滝は落差 739メートル。