世界遺産に触れよう

世界遺産、世界の文化

Archive for the ‘ヨーロッパ’ Category

スペイン

火曜日, 3月 18th, 2008

メスキータ内部 「円柱の森」
スペイン南部アンダルシア地方の古都。
8世紀にイスラム王国の首都となり、その後11世紀にキリスト教国カスティリャに征服された。
メスキータはイスラム王国時代に建造された巨大なモスクで、16世紀にその一部が壊され、キリスト教の大聖堂が建てられた。

アルハンブラ
グラナダはスペイン最後のイスラム王国の首都だった街。
アルハンブラは13世紀に築かれた堅固な城壁を持つ王城で、水を主題にした庭園や繊細な彫刻が施された宮殿を持っている。
ヘネラリーフェはアルハンブラの北東にある離宮。

アルバイシン地区
グラナダで最も古い街並みの残る地区。

ギリシャ

日曜日, 3月 16th, 2008

パルテノン神殿
アテネの中心にそびえる丘に築かれた聖域。
アテネの守護神アテナを祀り理想の建造物といわれたパルテノン神殿、多くの神を祭るエクティオン神殿、現在でも使用されているヘロデス・アティコス音楽堂など多くの建物が建ち並ぶ。
優れた建築や芸術を持つギリシャの文化は後のローマ帝国に吸収され、ヨーロッパ文明の源泉となった。

ライオン像
太陽神アポロン誕生の地として信仰を集めたエーゲ海に浮かぶ小さな島。
聖地であるため紀元前より神殿や劇場が建てられ、地中海最大の貿易港として栄えた。
海賊などの襲撃により島は廃墟になったが現在では復元も進んでいる。

オランダ

金曜日, 3月 14th, 2008

キンデルダイク-エルスハウトの風車群
オランダ南部キンデルダイク-エルスハウト地方にある19基の風車。
国土の多くが海面より低いオランダにおいて風車は排水と灌漑に使用されました。
水害を防ぎ肥沃な大地が作り出された。

オーストリア

水曜日, 3月 12th, 2008

ホーエンザルツブルク城と旧市街
ローマから派遣された大司教により統治された宗教都市。
「北のローマ」と呼ばれる。
紀元前より塩の交易で栄え、多くの聖堂や宮殿が建てられた。
11世紀に建てられたホーエンザルツブルク城は現存する中世城郭の中で最大のもの。
モーツァルトの生誕地でもある。

ハルシュタット湖と町
オーストリアのダッハシュタイン連峰にあるハルシュタット湖畔の町。
ハルシュタットとは塩の町の意味。
紀元前から現在まで採掘が行われている岩塩の鉱脈地としての歴史や自然と町とが織り成す景観により世界遺産に登録されました。

イタリア

月曜日, 3月 10th, 2008

サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会
ミラノにある、レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた「最後の晩餐」のある修道院と教会。
修道院は1466年から90年にかけて建造されたもの。
1492年にミラノ公ルドヴィゴ・スフォルツァによって霊廟に改築され、その際に「最後の晩餐」は描かれました。

サン・マルコ大聖堂
北イタリアベネト州の州都。
5世紀中頃の異民族の侵略から逃れた人々が湿地に移り住んだのが起源。
イタリアの中心都市、東方貿易の拠点、芸術の都として栄え「アドリア海の真珠」と呼ばれた。
サン・マルコ大聖堂は聖マルコの遺骸を収めている。

アマルフィ海岸
イタリア南部にある、約30キロメートルの海岸線。
波の侵食によって形成された断崖絶壁に、かつて海運共和国として栄えたアマルフィを中心に、ソレントやラヴェッロ、サレルノなど15の町が点在する。

イギリス

土曜日, 3月 8th, 2008

ストーンヘンジ
イギリス南部ウィルトシャーにある巨石遺跡。
およそ5000年前から3500年前の先史時代に築かれ、古代の天文台または太陽信仰の祭壇といわれる。
ストーンヘンジの30キロメートル北のエーヴベリーにも巨石遺跡があります。

グウィネズのエドワード1世の城郭と市壁
ウェールズ地方グウィネズにあるボーマリス、カーナフォン、コンウィ、ハーレフの城。
ウェールズ公国を征服したイングランド王エドワード 1世により建造された。
エドワード 1世はカーナフォン城で生まれた皇太子に「プリンス・オブ・ウェールズ」の称号を与えた。
以後イギリス皇太子の即位式はカーナフォン城で行われています。

バース市街
古代ローマ時代に築かれた大浴場跡が残る街。
18世紀に上流階級の保養や社交の場として発展し、フィレンツェのヴェッキオ橋を模したパルティニー・ブリッジや三日月状の集合住宅ロイヤル・クレセントなど多くの建物が造られ、ヨーロッパの都市計画に大きな影響を与えました。