世界遺産に触れよう

世界遺産、世界の文化

Archive for the ‘アフリカ’ Category

モロッコ

火曜日, 3月 25th, 2008

タンネリ(なめし革工場)
モロッコ最古のイスラム都市。
9世紀にイドリース朝の首都として建設された。
外敵の侵入を防ぐため外部は城壁に囲まれ、内部は複雑な迷路のように入り組んでいる。
タンネリはフェスの伝統工芸、なめした革を染色する工場。

アイット-ベン-ハドゥの集落
モロッコ内陸部アトラス山脈の麓にある集落。
アイトーベンーハドゥはアラブやイスラム勢力との戦いに備え、ベルベル人が築いた要塞化された村のひとつ。
建物は日干し煉瓦で築かれ、銃眼を備えた塔と防壁など侵入者を防ぐ工夫がなされている。

エジプト

日曜日, 3月 23rd, 2008

カフラー王のピラミッドとスフィンクス像
カイロの南にあるメンフィスに築かれたピラミッドなどの遺跡。
メンフィスは紀元前2680年頃から始まったエジプト古王国時代の王都で、三大ピラミッドを含む30基以上のピラミッドが築かれた。
ピラミッドは王の墓といわれるが、近年ではナイル川氾濫による農閑期の失業対策のため建造物との説もある。

ギザの三大ピラミッド
クフ王(137m)、カフラー王(136m)、メンカウラー王(66m)のピラミッド。

ジェセル王の階段ピラミッド
最初のピラミッドであり、世界最古の石造建築物。

メムノンの巨像
カイロの約 670キロ南にあるナイル川両岸に広がる古代エジプト新王国時代の都。
「生者の都」と呼ばれる東岸には神殿が建ち並び、「死者の都」と呼ばれる西岸には王家の谷などの墓地遺跡がある。