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世界遺産、世界の文化

オーストラリア

湿原地帯
オーストラリア北部にある、同国最大の国立公園。
湿原、峡谷、サバンナ、熱帯雨林などの多様な自然環境に、数多くの生物が生息する。
先住民アボリジニの聖地でもあり、多くの岩壁画が残されており、なかに 2万年以上前のものもある。

グレート・バリア・リーフ
オーストラリア大陸北東部の沿岸に広がる世界最大のサンゴ礁。
約1800万年かけて少しずつ形成されたサンゴ礁は全長2000km、総面積34万平方キロメートル。
多種多様な海洋生物の貴重な生息地となっている。

ウィランドラ湖群地域
オーストラリア等南東部にある、 4億年前の湖が乾燥して砂漠化した地域。
巨大有袋類など多くの生物や植物の化石が発見されたほか、 2万6000年前の火葬された女性の骨や石器などが発見された人類史の貴重な考古遺跡でもある。

エアーズ・ロック
オーストラリア大陸のほぼ中央にある国立公園。
ウルル山(エアーズ・ロック)とカタ・ジュタ(オルガ山)の2つの巨大な岩山を持ち、これらの岩山はアボリジニの聖地である。
ウルル山は 6億年前の地殻変動により海底から隆起した山脈が、侵食と風化により削られ強固な部分が残ったもの。

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