負の遺産 アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所
アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所とは、第二次世界大戦中に、
ヒトラー率いるナチス政権が、国家をあげて推し進めていた人種差別的な抑圧された政策が、
結果的に最大急の惨劇が生まれたとされる強制収容所のことです。
ガイガーカウンターを扱う会社に勤める親戚は府の世界遺産に関する話が大好きで
よく調べているのですが、中でもこのアウシュヴィッツの強制収容所に関する話は
一番辛いと言っていました。
「二度と同じような過ちが起こらないように」という願いが込められ、
1979年に「負の世界遺産」に認定されました。
この収容所ではかなり過酷な労働を強いられていて、
その労働の種類はいくつかにわかれていたそうです。
そのうちのひとつは被収容者の肉体的な消耗を目的としているだけの労働だそう。
中には「午前中は穴を掘って、午後にはその穴を埋める」というような、全く生産性がない
無駄な労働作業を命じられることもあったのだとか。
この懲罰部隊に組織された被収容者の多くの人は短期間のうちに死亡してしまったそうです。
また、収容所の中で亡くなった被収容者の処分を目的としている労働もあったようで、
あの有名なガス室での死亡や、病気、栄養失調などで亡くなってしまった
おびただしい数の遺体を、焼却炉などに運んで処分する役目の労働もあったそうです。
この労働者達は比較的待遇は良かったそうですが、口封じのために数ヵ月ごとに
その労働を強いられた彼ら自身も処分されるという悲劇が起きていたそうです。
そして戦争の遂行には欠かせない兵器や資材などの生産も収容者の労働により行われており、
収容施設の管理や維持の為に労働させられていたのは、何らかの知識・技能を持つ収容者が作業していたそうです。
医師や化学者、電気工事師、建築士などといった
専門分野の知識と技術を持つ人達がこの作業にあたっていたようですが
これまでに挙げたような懲罰部隊での労働と比較すれば差はあったものの、
結局収容所内での劣悪な食料事情だったり伝染病が蔓延するなどといったことが起きていたので
関係なく命を脅かされる状況にあったことには差がなかったようです。
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ペルー
様々な説が飛び交っている世界遺産を紹介しましょう。
その世界遺産と言うのが、『ナスカ地上絵』です。
このナスカ地上絵をテレビなどで見た事がある方も多いでしょうね。
この世界遺産であるナスカ地上絵は、ペルーの首都であるリマから南へ400㎞行った所にある巨大な地上絵です。
そこは、砂漠地帯となっています。
世界遺産であるナスカ地上絵は、その絵も種類も大きさも様々であり書いてある数はなんと700と言われています。
誰が何のために?書かれた絵なのか未だに分かっていません。
謎が多い世界遺産がナスカ地上絵なのです。
この世界遺産であるナスカ地上絵は、人気の観光地でありたくさん方が注目高い観光スポットとなっています。
コールセンターに勤めている友人と話していたのですが、セスナに乗ってこの世界遺産を観光してみたいですね。
どうやって地上絵を描いたのか?ダビングをするように順番に書いていったのか?どのようにして描いたのか?気になる所です。
世界遺産~危機遺産~
今回は、世界遺産の疑問についてお答えしたいと思います。
世界遺産に登録されると、何もしなくてもずっと世界遺産に登録されたままなのでしょうか?
世界遺産に登録されると登録された後、6年ごとにその状況を報告しなくてはなりません。
そして、再検査受けています。
この再検査を受けて世界遺産の基準を満たしていなければ世界遺産の登録そのものを抹消されてしまう事があります。
また、抹消するほどではない場合には”危機遺産の登録リスト”の中に登録されてしまう事になります。
昨年でも、ウガンダやグルジア、アメリカ合衆国、マダガスカルなどがこの危機遺産リストへ登録されました。
危機遺産リストへ登録された理由は、建造物の消失や生態系の悪化又は違法の伐採や密猟などが理由です。
世界中で世界遺産と登録されている遺産は多く、専用サーバを利用してインターネットで調べていると自然の素晴らしさを感じます。
世界遺産と指定されている、されていないに関わらず自然を大切にしたいものですね。
知床半島
北海道の北、最後の秘境ともいわれる知床半島が2005年にユネスコの世界遺産に登録されました。
知床が評価されたポイントは2つ。海と山がつながった生態系と絶滅危惧種を含む生物多様性です。
[知床の生態系]
知床半島は、流氷が育む豊かな海洋生態系と原始性の高い陸域生態系の相互関係に特徴があります。
知床の海を覆いつくす流氷は多くの栄養分も一緒に運んできて、プランクトンを養います。それが、海洋生態系を下支えします。そして、サケの仲間がふるさとの川に遡上し、山の生物の糧となり知床の山を豊かにしています。
[知床の生物多様性]
海から高山までそろった知床の多様な自然環境は生物多様性を支えています。
そこにはオオワシ、オジロワシ、シマフクロウ、ヒグマ、トド、アザラシなどたくさんの動物が住んでいます。最後の秘境と云われる過酷な環境は人間を寄せつけず、動物たちの自然な生態系が守られてきたことが世界遺産登録につながったのではないでしょうか。
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中国
世界遺産大国といえば何処だろう。
ヨーロッパならどこの国にも数多くの歴史的な世界遺産が残されており、中でもバチカン市国は国そのものが世界遺産ですからそれを挙げたいところですが、こちらは敢えて省くとして・・・
世界遺産大国と言える国はいくつもあるけれど、その中でもやはり中国は欠かせない。
世界遺産には文化遺産、自然遺産等の種類があり、国によってはどちらの方が多いかと考えられますが、中国はそのどちらも数多くあるためです。
悠久の大自然があり、また4000年にも渡る歴史が残っているのだから、さすが中国といったところ。
また中国の素晴らしい所は、世界遺産の種類のひとつである複合遺産も数多く有しているところではないでしょうか。
複合遺産とは文化遺産と自然遺産両方の条件を兼ね備えた世界遺産で、地球上の自然としても、人間の歴史としても重要な遺産であることを示しています。
以下はそんな中国の複合遺産。
峨眉山(がびさん)
世界遺産の正式名は「峨眉山と楽山大仏」。
中国三大霊山のひとつで、仏教聖地のひとつでもある。
黄山(こうざん)
中国で特に有名な景勝地。
「黄山を見ずして、山を見たというなかれ」という言葉があるほど。
泰山(たいざん)
道教の聖地のうちのひとつで、「泰山府君」などを祀っている。
また、仏教や儒教とも深い関わりがある。
武夷山(ぶいさん)
山と川の見事な景勝地で、中国人にとっても憧れの地だとか。
動植物も豊富で、紅茶やウーロン茶の産地としても知られている。
上記でも述べた通り、中国の世界遺産は紹介しきれないほど数が多いので、今回は複合遺産に限定させていただきました。
しかし、どんなに多かろうと全て制覇しようと、人生を掛けて世界遺産巡りを楽しんでいる人は少なくないようです。
チラシ印刷を大阪でしている知り合いにも、そんな人がいます。
姫路城
今回は、日本の世界遺産についてお話しをしたいと思います。
姫路城についてお話しをしましょう。
日本でも有名なお城である姫路城は、日本に4つしかない国宝城の一つです。
姫路城の他には長野県の松本城や愛知県の犬山城、そして滋賀で有名な彦根城が国宝城です。
現在の姫路城は慶長6年から8年の歳月をかけられて、建設がされたそうです。
この姫路城の外壁はとても白く綺麗ですよね。
この姫路城は、鳥が羽を広げたような優美な姿をしていると言われています。
またこの姫路城はお城への攻撃を防ぐために工夫を凝らした作りとなっているんですよ。
この姫路城の壁は、鉄砲の弾をはじき返すと言われているんです。
その理由は、壁の山土や豆砂利を加えて米のとぎ汁などで練り固める方法で作ったそうです。
これは、コンクリートくらいの強度を持つと言われています。
そして、姫路城を見学すると壁に開けられている穴が気になるかと思います。
その形は長方形、丸、そして三角の形の穴が開いているんです。
この穴は何かと言うと、お城に侵入者や不審者が来るのを防いでいるそうです。
その穴から見張りをして、侵入する人や不審な人がいないのか確認をして万が一の為にこの穴から鉄砲そして矢を放して相手へ攻撃をするように作られているそうですよ。
そして、この穴はバランスが良く配列がされています。
戦いや見張りの為だけではなく、お城を美しく見せるように配置されています。
イタリア
イタリアの世界遺産といえば、アテナ神殿。
1997年 イタリア世界遺産(文化遺産)認定をうける。
平坦な草原に古代都市が広がる、イタリアの世界遺産・パエストゥム遺跡。
その中にあるアテネ神殿は、かつてはケレス神殿だと考えられていたそうです。
しかし、この神殿の周囲で発掘された多くは鎧や盾などで武装した女神像。
古代ギリシャでは、アテナ女神は知恵・学芸・芸術のほかに戦争の女神として、対するケレス女神は豊作の女神として司っていたことから、この神殿はアテネ神殿と断定されたそうです。
続いては、チンクエテッレ。
1997年 イタリア世界遺産(文化遺産)認定をうける。
「チンクエテッレ」とは”五つの土地”という意味で、リグリア海の岸壁にへばりつくように点在する五つの村の総称です。
その小さな入り江(ポルトヴェネレ、パルマリア島、ティーノ島、ティネット島)一帯特有の風景がイタリアの世界遺産として認定されています。
真っ青な空と海、そして黄色やピンクなどの色とりどりの街並みすばらしいコントラストをなし、まるで一枚の絵画のような光景です。
次は、ポンベイ遺跡。
1997年 イタリア世界遺産(文化遺産)認定
紀元前6世紀に隆盛しローマの支配下に発展しましたが、西暦79年のベスビオ火山の噴火により一瞬にして埋没してしまった悲劇の古代都市です。
1748年に発掘が始まるまで火山灰に埋まっていました。
現在は当時の文明が驚くほど発達していたことを示す邸宅や公共浴場、大劇場などが当時のまま出土され、イタリアの世界遺産に認定されました。
カンボジア
カンボジアの世界遺産といえば、アンコール・ワットが有名ですね。
最近では観光地としてよく知られるようになりましたが、実は内戦が続いていた国でもあります。
内戦が収まりつつあった1992年に世界遺産に登録されました。
このアンコール遺跡群は、周辺の代表的な遺跡と比べても、規模、芸術性ともに群を抜いた遺跡です。
アンコール遺跡は、アンコールワット、アンコールトム(バイヨン、バプーオン、王宮、ピミナカスなど)、プノン・バケンなど、数多くの遺跡で構成されています。
アンコールワットは12世紀前半、スールヤヴァルマン2世によって建てられたヒンドゥーと仏教の石造の寺院です。
第一回廊、二回廊、三回廊そして中心塔があり、周囲はお堀で囲まれています。
そしてこの寺院は、ヒンドゥー寺院だけではなく、王が死後に住むための地上の楽園の意味もあります 外見だけではなく、内側にもたくさんの壁画や彫刻があり、入口には蛇の石像が私たちを出迎えます。
カンボジアのイメージというと、地雷とか内戦とかマイナスのイメージがあるのも、残念ながら事実。今でもカンボジアには地雷がまだまだ残っている地域もありますし、治安が悪い場所もあるので
ガイドブックでも、よく注意するように記載されていたりします。
気軽に沖縄の瀬底島ビーチへ遊びに行くのとはワケが違うのです。
しかし、当然ですが、観光地となっている場所は、、地雷は完璧に撤去されていますし
遺跡めぐりなど、通常の観光として訪れる際にはそのような心配はあまりないでしょう。
アンコール遺跡めぐりの拠点となる都市シェムリアップは、首都のプノンペンよりも治安がいいそうです。
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屋久島
屋久島というのは1993年に世界遺産に認定されたのですが、場所は鹿児島県の南部に位置するところ。屋久杉は昔、もともとは神木としてあがめられていたようで、伐採されることはなかったそうです。樹齢1000年以上もの杉が美しい景観を作り出していることや、亜熱帯植物から亜寒帯植物までの植物が平地や山頂の方まで連続的に分布する植生(垂直分布)が見られることなどから評価されて、『自然遺産』として登録されたところです。
その屋久島は、約1400万年も前、新生代の造山活動によって海面に花崗岩が隆起したらしいのですが、その姿を現したままといわれているそうです。黒潮が運んでくる暖かい空気が屋久島の山にぶつかって、たくさんの雨を降らせることによって、多様な広葉樹や屋久杉などの針葉樹が混生する森林がはぐくむことができたようです。
昔私の小学校の国語の先生が屋久島の方に行ったことがあって、やたらとそこについて熱く語っていたことがありました。そのあと中学生になって家庭教師をつけるようになっていたのですが、その家庭教師の先生も屋久島について語っていたことがあって、『屋久島人気?』って思っていました。その当時はもちろん世界遺産になんて全く興味もなく、「そんなにいいところなのか?」くらいにしか思っていませんでしたけどね(笑)
清水寺
世界遺産の多い京都の中でも皆さんよくご存じの清水寺(きよみずでら)。
個人的に京都が大好きなので何回でも行ってるんですが、毎回清水寺も訪れています。
清水寺は、京都市東山区清水にある寺院ですね。修学旅行などの定番となっていますよね。
わたしも初めて行ったのは中学3年生の時の修学旅行でした。山号は『音羽山』と称するそう。
東大路通というところから清水寺までの約1キロの坂道は清水坂と言われていて、
私たちの修学旅行の班別行動のチェックポイントがちょうどそこらへんでした。
そこの道の両側に観光客向けのお土産屋さんなんかがずらっと並んでますよね!
その日朝から体調が悪かったわたしは、ここにつくちょっと前から頭痛がひどくなっていって、
鎮痛剤をもらって飲んだ後、休みながら先生と話している時に頭痛のツボというものを教えてもらい、
一生懸命ツボを押していたことを今でもよく覚えています。
そして地主神社(じしゅじんじゃ)。これは清水寺の本堂の北にある、清水寺の鎮守社で『縁結びの神様』として信仰を集めています。
若いカップルなどがたくさん訪れるところです。境内には10メートルくらい離れて立っている2つの守護石『恋占いの石』というものがあって、
目をつぶりながらその石から石に辿り着けることができたら恋が叶うと言われているそうです。いる。
ちなみに清水寺・仁王門前にある狛犬は地主神社のものらしいです!!